ママチャリの空気入れ方「うまく入らない」の悩みが解決!

ママチャリのタイヤにポンプで空気を入れる

基本的な空気の入れ方 4ステップ

簡単に説明します。

1.空気口についてる黒色のゴムキャップを外す

英式バルブの黒いキャップ

簡単に取れます。

2.袋ナットが締まってるか確認する

英式バルブの袋ナット

袋ナットが緩んでいるとタイヤの空気が抜けてしまいます。その場合、しっかりと袋ナットを締めましょう。

3.バルブ用グリップでバルブをガッと挟む

英式バルブ用のグリップ

バルブ用グリップとは、洗濯バサミみたいな形をした箇所です。

バルブにきちんと挟めばタイヤに空気が入ります。逆に挟んだときに少しでもズレてるとタイヤに空気が入りません。

4.ハンドルをシュパシュパ押してタイヤに空気を入れる

ママチャリのタイヤにポンプで空気を入れる

時間・労力・手間がかかります。頑張りましょう。夏は背中の汗が吹き出してベッチャベチャになります。冬は寒くてブルブル震えながらの作業です。

この写真を撮った日はとても暑い日でした。空気入れ作業をしてすぐに背中が汗でベッタベタになりました。

空気入れで時間・労力・手間をかけなくない人は「スマート空気入れ」が楽チンです(‘◇’)ゞ

スマート空気入れ

最初は空気が入らないけど、しばらくすると入る場合

虫ゴムを交換すると改善する場合がほとんどです。

ママチャリの空気口(バルブ)は英式バルブといいます。

ママチャリの英式バルブ

米式バルブは、中に虫ゴムというものが入っています。その虫ゴムがベタ~とへばりついてる可能性があります。その場合、虫ゴムを交換しましょう。

虫ゴムはバルブの袋ナットを取るとひょっこり姿を現します。

ちなみに虫ゴムの交換時期は1年と言われています。

虫ゴムは100均に売っています。

※100均には虫ゴムが要らないスーパーバルブという物が売っています。しかしこれは、通常の虫ゴムに比べてダメになりやすいです。今後、商品が改良されたらどうなるかわかりませんが。

タイヤに空気を入れる頻度。定期的な空気入れについて

自転車を乗る頻度にもよります。

毎日乗る人、2~3日に1回乗る人は2週間に一度。

1ヶ月に1回。たまーに乗る人は、自転車を乗る日に空気を入れるようにするといいです。

タイヤに空気入れるのはめんどくさいなーと思った方は、「スマート空気入れ」というものを使うとすっごく楽です。

スマート空気入れ

タイヤに空気の入れすぎはダメ?パンパンに入れると…

ママチャリの空気圧

タイヤの空気は入れすぎてもダメです。理由は、タイヤがパーンと破裂する可能性があるからです。実際にママチャリの空気をパンパンに入れて夜に破裂・爆発した事例をいくつか見てきました。(電動自転車のママチャリも。)

特に夏はタイヤのバーストが多くなる季節。理由は、空気の膨張によるものです。空気は温度が上がれば膨張します。膨張した状態の空気をタイヤにパンパンに入れるとどうなるでしょうか?ある程度の予想はつくと思います。タイヤが破裂する原因になります。

ママチャリのタイヤの空気をパンパンに入れたり気持ちはよくわかります。しかしタイヤ破裂の危険性があるのでやめましょう。

タイヤを指で押して少し余裕があるくらいがベストです。

そもそもタイヤには適正な空気圧があります。できる限り適正な空気圧にしましょう。

「スマート空気入れ」という自動の空気入れなら、ママチャリのタイヤが適正な空気圧になったら自動で停まるので大変便利です。

ママチャリのタイヤの空気圧は測れる?

空気圧計がついてるポンプの場合、測れません。空気圧計がついてるポンプは「英式バルブはゲージが作動しません」となります。※今後改良されたらどうなるかわかりませんが。

先にも書きましたが、ママチャリの空気口バルブは英式バルブといいます。

英式バルブは構造上、空気圧を正確に測ることはできません。仮に測れたとしてもそれは正確な数値ではないので当てになりません。

とはいえ、測れる方法が絶対にないわけではありません。

空気口のバルブを変換すれば可能です。

変換方法は、「変換アダブター」という物を使います。

ママチャリの英式バルブを米式に変換するアダブターを使います。そして、変換アダブターをママチャリの英式バルブに着けます。これで米式バルブ対応の空気圧計のついたポンプで正しく空気圧が測れるようになります。

「ちょっと面倒だしよくわからないな」と思った方は、バルブ変換なしで誰でも簡単にママチャリの空気圧がわかるスマート空気れという自動タイプの空気入れの方が失敗するリスクがありません。個人的にはこっちのほうが遥かに簡単でいいと思います。

スマート空気入れ

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